私の故郷は、自動車産業という側面から見れば、要衝の地にあるそうです。
N社、D社、T社の自動車3社すべてに1時間位内にアクセスできる地の利を持っています。
地元は「モータートライアングル」と称して、PRして自動車関連産業の誘致に力を入れています。
が、工業団地の残りがわずか1区画だそうで、2012年度中に新たな団地候補地を決めるとのこと。
当然のことですが、固定資産税免除、雇用促進奨励金、給水加入金交付金など進出企業に手厚い制度が充実しています。
役所の担当者が、不動産業者や学校まで同行してお世話もするらしい!
そういえば、春夏秋冬に亘って、筍、マテ貝やあさり堀り、そば打ち、山麓の山芋堀、ハゼ釣り、天然牡蠣取り、
などなど父親に強制的に連れて行かれた思い出が蘇ってきました。
また、冬は温泉、夏休みは高原ドライブ、というのが我が家の恒例行事でした。
故郷で「超速不動産投資で稼ぐ」ということが実現できるかも知れません。
土地を仕込んでおかねば。
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